【FX初心者】トレンドフォローって言うけどトレンドが難しい

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FXで勝つには、トレンドフォローが基本と言われます。

そして、この様な図を用いて、

ダウ理論で言えば、高値・安値が共に切り上げてきているので、上昇トレンド中だと言えます。

 

ところが、実際のチャートを見ると、こんな風には見えません

マスオ
マスオ

後になってから、2回目の安値でエントリーしたらいいってのは、誰でも言えるじゃないか!

こんなことを真剣に思ったものです。

どうしたらトレンドが分かって、押し目買いや戻り売りができるんだ?

ここに相当悩みました。

本もたくさん読みましたが、どうも感覚的な要素が多く、ある意味、職人でないとトレードで勝つことができない印象を当時受けたものです。

が、この問題を解決してからは、大きく負けることも減り、エントリーも淡々と行うことができるようになりました。

そこで、今回は、

  • 高値・安値をなぜ感覚的に選択してはいけないか?
  • 高値・安値を決める一つの定義の事例
  • 高値・安値を見てトレードに活用する方法

を紹介します。

手前味噌のような言い方になりますが、ここで紹介した方法に準じて、無理なくトレードを積み重ねていけば、1年で資金を5倍程度にすることも十分可能でしょう。

僕の場合は、過去に20倍にしましたが、大きな利益を出すということは、リスクも高いので今は、まったりと2倍〜3倍になる程度でトレードしています。資金が少ない間は、5倍くらいを目標にするのが妥当だと思います。(完全に僕の主観です)

 

FXでトレンドフォローのための高値安値を適当に決めてはいけない理由

答えは簡単です。

自分にとって都合のよいチャート分析をしてしまうから

例えば、僕は圧倒的にショートが好きです。

だから、できればどんどんショートでエントリーして利益を出したいと思います。

そのため、客観性を失いチャートは下降トレンドに見えてしまうのです。

この様な見方をしてしまうものです。

長く相場と付き合ってきた方からすれば、大きな間違いだと分かりますが、初心者の頃は、定義通りではないの?と思うものです。

確かに赤枠の部分だけを見ると下降トレンド中ですが、チャート全体を見ると、上昇トレンド中なのです。

OLちゃん
OLちゃん

下降トレンドなのに上昇トレンド?

上昇トレンドなのに下降トレンド?

意味不明じゃない!

これがトレンドフォローしなさい!と言われても難しいと思う要因です。

では、どうすればいいのか?簡単な解決策を一つ紹介します。

 

FXでトレンドフォローするなら高値安値の定義を決めろ!

「定義」というと数学のイメージがありますが、それと似た様なものです。

先に挙げた画像では、適当に高値安値を決めたので、トレンドが分からなくなりました。

では、ここで、次の様なルールを定めて高値安値にチェックを入れていきましょう。

  • ルール1 高値安値はRSIの30と70を超えなければならない
  • ルール2 ルール1の条件を満たし、チャートが尖っている部分
このルールはFX初心者向けに記述しています。慣れてくるともう少し本質的な高値安値の見方をしてもいいと思っています。別の高値安値の定義は別記事で紹介します。

このルールにしたがって、先ほどのチャートに高値安値の印を入れていきます。

また別の場面でチェックしてみます。

ここでは、基準となるRSI30と70のラインに重なる部分が多かったのですが、重なる部分もOKにして印を入れてみました。

トレンドが発生しているところは、赤丸を結んでいくと、ダウ理論のモデルで使われる直線的なチャートの形状が見えてきます。

ここでは、一つの例としてRSIを基準にチェックを入れる方法を紹介しましたが、RSIである必要はありません

例えば、MACDの波打つ形状とローソク足の間にルールを定めるのも一つの方法だと思います。

大切なのは、

何も考えずに淡々とルールにしたがって印を入れていくこと!

そうすれば、あなたの主観を抜いた、高値安値が定まり、トレンドの方向性が見えやすくなります。

もちろん、レンジ相場になる場合も多々あります。

では、これを使ってトレードするにはどうすればいいのか?

 

【FX初心者でもできる】超基本トレンド手法トレード

ちょうど、この記事を書いている時、2020年8月10日、12時40分頃、オージードルがエントリーしてもいいかなぁという形になったので、エントリーしました。

その理由を、今回の考え方を元に解説します。

エントリーまでの手順(ここでは環境認識の話は省略します)

  1. ルールに従って高値安値にチェックを入れる
  2. ダウ理論的な直線的モデルをイメージしてトレンド中かを判断
  3. 戻り売り・押し目買いのポイント条件を確認してエントリー

それでは、解説します。

ルールに従って高値安値にチェックを入れる

何も考えずに淡々と作業しました。

 

ダウ理論的な直線的モデルを描く

もちろん、上の印だけでも十分分かると思いますが、ここでは丁寧にラインを入れてみます。

この場合、高値を更新できずに、安値を更新してきたために、ダウントレンドが始まるかもしれないくらいの推測はできます。

すくなくとも、トレンドフォローするなら買いでエントリーするのは流れに逆らうことになります

と、いうことで、売れる場面を探そうというのが自然な流れです。

 

戻り売りのポイントを自分なりの基準で探す

この場合、売りが少し優勢かなぁ?という程度であって、確実に下落し続ける訳ではありません。

一旦、上昇をして、また下降する可能性が高いだろう?というだけです。

だから、反転しそうだだぁと思うポイントに反転の材料があるかどうかを探す必要があります。

今回は

  • 15分足200移動平均線に押さえつけられた
  • フィボナッチ36.2%付近で反発
  • レジサポ(水平線)

この3点が概ね同じ位置に重なったので、ショートエントリーしてみました。

初心者の方にとっては、少し難しかったかもしれませんが、トレンドを見る時にブレない基準をもつヒントになれば嬉しいです。

ここでは触れませんでしたが、

エリオット波動の第3波を狙うという考え方も踏まえてエントリーしています。

結果はこんな感じでした。

20Pips程度。十分でございます。

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