【FX初心者向け】上達の近道は日々の考え方から【期待しすぎない】

FX裁量トレード
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MathO(マスオ)

公務員になるがもっと自由に生きたい!と感じ退職。その後、金銭的などん底を味わい、お金に関する勉強をし浮上。その後、いくつかの事業・投資による複数の収入の柱を構築。
▶︎お金持ち=(収入ー支出)×運用利回りの公式が理念。
資金が少なくても、豊かになれる道を紹介します。

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2021年4月現在、いろんな理由で投資を始める方が増えてきています。

私の周りにも、「投資について教えて欲しい」と言われる方が随分増えてきました。

この様な状態になるには次の様な理由があると考えています。

  • コロナの影響もあり経済的な不安がある。
  • 副業が社会に随分浸透してきた。
  • ビットコインが爆上げをし続け、大きく利益を出している人がいる。
  • 日経やダウ(株価)が大きく上昇している。

もちろん、FXも同様の理由で参入される方が増えてきている印象を受けます。

そして、FXに挑戦される誰もが、大きく利益を出したいところでしょうが、私のまぁまぁ長い経験から言えば、

FXの利益に大きく期待しないことが上達への近道

であって、

FXチャート以外の部分からもトレードに活かせる点を学ぶことが大切

です。

どういうことか考え方と実際のエントリーまでの仕方を詳しく解説します。

 

FX初心者でも大きな利益を出すことは可能【ただし、謙虚であれ!】

FXに限らず、株式投資にしても、基本は「価格が上昇するか、下降するかを予測する」ものですから、全くの初心者の方であっても、2連勝・3連勝をする方もいます。

この時に、大きなポジション(大きく資金を投入していれば)を持っていれば、一瞬で、資金を2倍・3倍に増やすことができます。

実際に、もう10年ほど前ですが、私もその様な経験をし、酔いしれたこともあります。

ただ、御多分にもれず、その時に手にした資金は、少しだけ出金しましたが、多くは綺麗になくなってしまいました。

調子に乗ると資金は必ず溶ける

この様な話は、書籍や経験者の方から散々話を聞いていたにも関わらず、防ぐことができませんでした。

その理由は、

  • FXトレードで飯を食べてやる!
  • 半年も真面目に勉強すればトレードが上手になるはず!

という変な期待感があったためです。

日常生活では、「今日もいい日になるはずだ!」と期待して朝を迎えるといいのですが、FXの世界では、相手の存在が大きすぎます

保険会社・ヘッジファンドにはじめ、中央銀行(日本の場合、日本銀行)などが参入してくることもあります。

そんな世界に、何度かうまくトレードできただけで、大きな期待をすることはとても危険です。

FXトレードの上達の早さは人それぞれですが、どんなに早くても1年は練習する期間が必要だという風に理解しておくべきです。

もっと言うと、1年でも短ずぎるとさえ思っています。

 

どんな仕事も一人前になるには年月が必要

どんな仕事も一人前になるには年月が必要

世の中にはたくさんの仕事がありますが、どんな仕事をするにしても1人前になるには、早くても3年程度の年月は必要です。

FXに関するTweetや広告などを見ていると、

  • 1日たった10分で10万円の利益!
  • 初心者でも簡単に分かるルールに従うだけで月に100万円!

などの言葉をたくさん見かけますが、そんな簡単な世界であれば、年金機構GPIFが8兆円もの損失を出すことはありません。

最初のうちは、大きく期待せず、地道に謙虚に学ぶ姿勢がとても大切です。

では、謙虚に学ぶとはどういうことか?

私が日々やっていることを紹介します。

 

FXのトレード上達方法は、チャートを見ること以外にもたくさんある

FXのトレードを始めた頃というのは、どうしても短期的な視点でチャートを見がちになってしまいます。

5分足くらいでエントリータイミングを定めることが多いですが、それでも月足から相場全体を必ず見ています。

重要なのは、

大きな視点を維持しながら細かく見る

この感覚をつかむことがとても大切です。

言葉で理解することはとても簡単ですが、これを自分のものにするには、なかなか時間がかかるものです。

なかなかチャートを見る時間がない!という声もありそうですが、そんな場合は、日々の生活の中から、大きな視点と小さな視点をもつ練習をすることをオススメします。

 

例えば、

太陽光発電は素晴らしいものなのか?

ということです。

 

通常は、小さな視点で見て素晴らしいものとして理解されています。

  • 太陽光があたって電気ができるのだからいいものだ。
  • 作った電力で家の電気が賄えるし、余れば売れるというのは経済的だ。
  • 設備投資にお金はかかるが、10年くらいで回収できるならお得だ。

この様なイメージで見ることが多いです。

ところが、

大きな視点で見ると、一部の人だけが得をする酷いものという様にも見えます。

  • 生産や設置に膨大なエネルギーを使っている。
  • 廃棄については深く考えられていないために今後大きな課題となる。
  • エネルギー採算があわず、助成金や再エネ賦課金でシレッとお金を徴収している。
  • 集められたお金は、特定の企業、政治家に流れている。

つまり、小さな視点(個人の損得勘定)でみれば、得をする人が出ます。

ただ、社会的に見れば、一部の人だけが得をして、ひたすら損をし続ける人が圧倒的に多い仕組みになっているという、大きな問題点があります。

視点の違いによって良し悪しが変わるケースは山ほどある!

ということです。

こうした見方を日々することが、FXをする上でもとても大切です。

 

FXチャート上にも視点を変えると売り買いが混ざる場が多い!

ドル円・1時間足チャート

ドル円・1時間足チャート

ドル円1時間足では、明らかに下降トレンドだということが分かります。

しかも、このチャートでは、今の段階では何度か止められているあたりにいるので、ショート(売り)で入れば、いい様に見えるかもしれません。

もちろん、トレードに正解・不正解はありませんから、ショートエントリーしてもいいかもしれません。

ところが、大きな目(日足)で見ると、買い場にも見える場面です。

ドル円・日足チャート

日足の大きな波で見ると、フィボナッチ38.2%付近でもみ合いが起きているので、

日足の押し目買い勢VS短期下降トレンド勢

という構造になっていることが分かります。

ですから、この段階では、この決着がつくまで待ってエントリーするのが妥当だと僕は判断しました。

その後、レジサポ転換をしそうな動きが見られたので、ロングエントリー。

もちろん、レジサポ転換しない動きになれば速攻損切りという形です。

どうなることか分かりませんが、リスクリワードが良ければ、勝率40%もあれば、資金はコツコツと増えていきますから、大きな期待をせず、この後の動きに身を任せたいと思います。

いずれにしても、FXで大きく買ってやろう!なんて力むと、本業にも影響が出る上に、損切りがうまくできないことも出てしまいます。

力まず、地道に、長い目で相場と付き合うことが大切だと思います。

 

ただ、こんな風にチャートを見ながらトレードするなんて、気が遠くなりそうだ!という方は、かなり、リスクを自由にコントールできるEA(無料自動売買ツール)をこの記事の下で案内していますので、ご利用ください。

まとめに変えて

FXを始めた頃、気合い満々だった頃の自分に向けて書いたような記事です。

現在は、合間時間を見つけて、適度にトレードを行うという感じですが、まぁご飯は家族で食べられる程度にはなっています。

専業トレーダーになろう!という野望の様なものを捨ててからの方が、結果はいい感じなので、お釈迦様の教えは、正しいのだろうと痛感しています。

目先の細かいことも大切ですが、大きな目をもつトレーニングは、社会現象からでもできるというお話でございました。

一部でも参考になれば嬉しいです。

 

 

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