【FXで負けた時に本当の自分に出会える!】メンタル回復方法

FX裁量トレード
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MathO(マスオ)

公務員になるがもっと自由に生きたい!と感じ退職。その後、金銭的などん底を味わい、お金に関する勉強をし浮上。その後、いくつかの事業・投資による複数の収入の柱を構築。
▶︎お金持ち=(収入ー支出)×運用利回りの公式が理念。
資金が少なくても、豊かになれる道を紹介します。

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2021年5月28日(金)の深夜なのですが、今週の後半は、トレードなし。

昨日は、円ががっつり売られた様で、大きく動きましたが、チャートを見た時にはもう既に伸び切っていたので、見送りです。

こういう時に注意したいのが、

  • くそーー!もうちょっと早くチャートを見ていたら入れたのに!
  • ちゃんとチャート見てれば、数万円は稼げたはずだ!

なんて気持ちになってしまうことです。

そうなると、無理やりでもエントリーをする場所を探そうとしてしまうものです。

もちろん、そんな気持ちのままエントリーしても勝てる訳もありません

こんなことを偉そうに言っていますが、僕も過去にそんな雑なエントリーは山ほどやり、資金を減らしたことがあります。

そんな苦い過去を振り返りながら、メンタルの話をします。

トレードで負けた時にこそ、本当の自分に出会える

ということです。

負けトレードから、もちろんFXの技術的なことを学ぶこともできますが、一般的な社会生活でも役に立つ自分に出会えるということです。

どういうことか詳しく解説します。

 

負けトレードは勝ちトレードよりもはるかに大きく気持ちが動く

あなたは、トレードで負けた時にどの様なことを思いますか。

「思う」ことなので、正解も不正解もありません。

素直に感じたことを書き出すというのもとても勉強になります。

以前の僕は次の様なことを思ったものです。

  • 何でこのチャート形状の先が読み取れなかったんだ?
  • 損失が出たということは、時給換算すらできない状態じゃないか。
  • どこで取り返すことができる?
  • かなりロットを抑えてきたけれど、もう少し上げてもいいのでは?

つまり、勝った時はトレードを一つの勝負と見ているにも関わらず、負けた時には、負けを認めず、何とかして帳消しまたは、勝ちに塗りかえようとしていたのです。

そして、普段なら絶対にトレードしない箇所でエントリーをして負けて、さらに感情的になってしまうという魔のスパイラルにはまる訳です。

勝ちトレードの時は、「勝って当たり前」というくらい冷静でいられるのに、負けた途端、多くのことを感じてしまいます。

この状態を乗り越えるには、

  • いろんなことを感じることを消す能力を身につける
  • 感情が落ち着くまではトレードを一切しない

のどちからを実践しなければ、相場の世界で生き残ることは難しいだろうと考えました。

両方とも結構難しいものですが、今はどちらというと、「感じることを消す能力」が身についてきたと思っています。

 

負けトレードを素直に認めるところから始めようと言っても難しい!

トレードで負けた時に、よく言われるのが「経費と考えるべき」だと言われます。

どんな仕事をするにしても、紙やペン、パソコンなどが必要であり、そこに費用がかかります。

トレードも同じで、100%勝ち続けることはできないので、負けトレードは経費だと理解するべきだという考え方ですが、僕の場合は、全くそう思えませんでした。

だから、日常生活から感情をコントロールする練習をしようと思ったのです。

 

物事には全て「因果」があるという考え方にする

因果があるというのは、

何か結果が出るには必ず原因がある

ということです。

当たり前と言えば当たり前のことですが、何気なく日常生活をしていると、この様に捉えることができない場面というのはたくさんあります。

例えば、

渋滞に巻き込まれて約束の時間に遅れそうになって冷や冷やした。

その渋滞の原因が、事故によるものだと、「何でこんなところで事故なんかするねん!」と、ついつい思ってしまいます。

ところが、「100%交通事故がおきないなんてことはあり得ない」なんて事は、誰もが予測できることです。

じゃあ、どの様にすれば良かったのか?と考えてみる様にしました。

だからと言って、常に事故があるかもしれないから予定より30分早く家を出るなんてことを繰り返す訳にはいきませんが、少なくとも15分は余裕を見てはどうだろう?とか、天気によって出発時刻を変更するなどの工夫はできそうです。

 

ここでは、とても簡単な例を挙げましたが、特に良くない結果が出た時に、自分で変えられること(因)は何かを常に考える様にしています。

 

確実がほしいけれども確実なことは1つしかない

また、誰でも「腹が立つ」ということがあると思います。

けれど、最近は「腹が立つ」ということは皆無になってきました。

先に触れた「因果」を常に考える様になってから、全ての出来事は「自分の責任」だからです。

この様に考えると、もし、「腹が立つ」という事があれば、それは「自分に腹を立てている」のと同じなのです。

 

最近では、コロナに関連する行政の施策に腹を立てている方と出会うこともあります。

飲食店などを経営されている方からすれば、「行政とコロナが崖っぷちに追い込んだ」という様な気持ちがあるかもしれません。

実は、コロナの影響を受けて別で関わっている事業も若干売り上げが減少しました。

ですが、自分でも冷静だなぁと感じるくらい落ち着いています。

もちろん、この先、その事業の収益が確実に上がるかどうか分かりません。

けれど、確実に下がるかどうかも分からないということです。

FXトレードの世界と全く同じです。

 

これまでの自分だったら「確実」を求めていた様な気がしますが、相場と同じ様に「確実」なんてことは、この世に存在しないと思える様になりました。

ただ、唯一確実なことがあるとすれば、

自分に今できることをする

ということです。

すごい事はできなくても、何か小さな発信をする・誰かの為になることをする・掃除をして気分をさっぱりさせる…良くない状況になってしまっても、何かできることは必ずあります。

ただ、FXトレードでも同じですが、「良くない状況になってしまった」と決定するbのは、早い方が次の手を随分打ちやすいのは確かです。

 

ちょっとした修行の様に感じる方も多いかもしれませんが、どんな仕事をするにしてもこの様な考え方は必要な要素ではないでしょうか。

ついつい、何かのせいにしたくなりますが、何かのせいにしても何のメリットもありません。

当たり前のことですが、こんなことに改めて気付かされたのです。

こんなことが思えるようになってから、「負けトレード」を認められる様になりました。

 

現状を認めることができれば、いろんなことが上手くいく

FXトレードで言えば、すごい利益をバンバン出し続けている方もたくさんいます。

僕も一時は、月利100%を目安にトレードをし、概ね目標は達成できていましたが、そうなると実質、兼業トレーダーではいられなくなります。

どことなく、

あの人にできるなら自分にも絶対できる!

なんて勝手に勝負をする様な感覚でトレードをしていました。

もちろん、トレードで資金は増えましたが、他の仕事に集中しにくくなり、負けトレードの時のショックも大きなものでした。

今、冷静にトレードというものを見ると、

  • 誰かと勝負するものでもなく、自分のペースで資金が増やせればよい。
  • リスクをとることは必要だが、生活・仕事に影響が出るほどリスクを取る必要もない。
  • 勝ちトレードは嬉しいが、それで気が大きくならない程度のトレードが調度いい。

こんな風に思えるようになりました。

FXトレードを長く続けている方は、必ずこう言います。

トレード手法よりもメンタルが大切だ!
OLちゃん
OLちゃん

でも、気持ちで結果なんか変わらないでしょ。

やっぱり、何でも技術や手法が大切じゃないの?

もちろんこんな事を思う人もいるでしょう。

僕も全く同じことを考えて、技術的な部分だけを追求したことがあります。

ところが、

フォロワーを多く獲得するだけに特化したSNSアカウントは魅力的か?

ということを考えてみて欲しいのです。

インスタグラムやツイッターのフォロワーを増やす裏技!なんてものがありますが、それで一時的にフォロワーが伸びて、マネタイズができたとしましょう。

気持ちのこもっていない技術だけのコンテンツを発信し続けて、そのマネタイズは継続的かどうか?ということを、考えてみるとメンタルの大切さが見えてくるのではないでしょうか。

 

そんな小手先的な技術を磨くことよりも

  • いつでも気持ちよく話ができる人
  • 冷静に物事を多面的にみることができる人
  • 良くない結果となっても、その原因は自分にあると考え、改善策を考えることができる人

こうした、人であれば、仕事は必ず増え、単価も次第に向上していくはずです。

負けトレードが僕を育ててくれた部分はたくさんあると、今では思える様になりました。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

こうして「負け」というものを見ると、スポーツも仕事もFXも似ていると思います。

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