【FX初心者向け】エントリーが早いなぁと思った時の対処法

FX裁量トレード
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MathO(マスオ)

公務員になるがもっと自由に生きたい!と感じ退職。その後、金銭的などん底を味わい、お金に関する勉強をし浮上。その後、いくつかの事業・投資による複数の収入の柱を構築。
▶︎お金持ち=(収入ー支出)×運用利回りの公式が理念。
資金が少なくても、豊かになれる道を紹介します。

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何か新しいことに挑戦しようとした時に、「とにかくやってみる」ということは大切です。

特に、新しく始めたばかりの頃は、成功・失敗に関わらず新しい発見が多いので「どにかくやりたい!」という気持ちに駆られます。

FXも全く同じで、気合いを入れてトレードを開始しはじめると、大抵「ポジポジ病」にかかり、なかなか利益を出しにくい状態に陥ります

原因はいろいろ考えられますが、

とにかくエントリーが早い

ことも課題だと思っています。

きっと、これまでトレードをしたことがある方なら、エントリーが早かった!と感じたことは、何度かあるはずです

この問題を克服するには、

チャートを大きく捉え、通路を考慮する

ことが必須です。

これができるようになってくると、かなり勝率は高まります。

どういうことか、詳しく解説していきます。

 

エントリータイミングが早く、損をしてしまうケース

先日、知人から「なぜこのエントリーが失敗に終わったのか押して欲しい」と言われた箇所を例に出しながら解説します。

偉そうに解説なんて言っていますが、僕も散々、過去に同じ失敗をしました。

つまり、今回説明する様なケースは、非常にたくさん見られるということです。

このことが分かれば、

  • 無駄なエントリーが激減して、損失が少なくなる。
  • エントリーの精度が高くなり、安心してトレードできるようになる。

というのを僕自身が経験してきました。3分もあれば読めるので、ぜひ、参考にしてください。

 

エントリーした相場状況

日足や4時間足の状況は割愛しますが、1時間足の直近で大きく上昇しました。

もちろん、押し目買いを考えてもいい場面です。

エントリーをした知人の根拠は次の様なものでした。

①フィボナッチ31.8%付近まで戻してきた!

直近の大きな上昇波を次の様に一つの波として捉えると、ちょうど31.8%付近まで戻してきていますので、押し目候補となりそうです。

もちろん、これだけで押し目になるなんて根拠が無さすぎて怖いです。

押し目となって相場が反転するだろうなぁ…という程度です。

 

②この付近の根は過去に意識されていたのだろうか?

過去に遡ってみるとこの様な状態でした。

ドンピシャではない部分もありますが、レジスタンス・サポートとして機能する可能性があると判断できます。

 

③反転のサインWボトムが出現しネックラインを超えた!

 

反転の可能性が考えられる場所は、きれいなWボトム(ドル円5分足)を形成してネックラインを超えてきたところで、買いエントリー!ということです。

結果は残念ながら失速してしまい、損切りになってしまったということですが、この様にエントリーした根拠をきちんと説明できる状態にしているということが素晴らしいと思います。

僕の知っている範囲ですが、勝ち続けているトレーダーの方は、100%なぜエントリーしたのか、明確に理由を説明することができます。意外かもしれませんが、結果はどうであれ、キチッとエントリーの根拠が説明できないまま、エントリーしている方が多い気がします。つまり、彼のように、説明できる状況を積み上げていけば、必ず勝ち続けることができる様になります。

 

さて、あなたはどう捉えるでしょうか。

  • ここまで見たけれども相場には絶対がないので仕方のないエントリーだった。
  • 何か見落としている点があるのでは?

実は、とても重要な「お金の川の流れ」を見落としているのです。

どこが問題で、どの様にエントリーすればいいのか解説します。

 

お金が流れていく流れは簡単に止められない!【遊具のようだ】

基本的には、「お金の流れ(目安15分足以上)」が見える様な状態になると、その流れを簡単に止めることはできないと思っています。

イメージは、上の写真の様な遊具のイメージで、一度右回転を始めると、それを左回転に変えていくには、

  1. 左回転の力を加えて右回転の力を弱める。
  2. さらに左回転の力を加えて右回転の力を0にする。
  3. さらに左回転の力を加えて左回転に回していく。

細かくみていくと、この様なステップがあるわけで、それなりに時間が必要なのも分かると思います。

これをチャート上で見ていきましょう。

 

押し目買いは、高値からの下降の勢いを反転させる場所

押し目買いをするというのは、一旦、できた小さな下降の流れに逆らうことになります。

もちろん、大きな流れは上昇だとしても、短期的には小さな流れに逆らうので、押し目買いが成功するのにも時間がかかるという見方を僕はしています。

では、実際にどの程度の時間が必要なのか見ていきましょう。

今回の場合は、次の予定でしたが失敗しました。

2を丁寧に見ると、

売りの勢いは強く・買いの力は弱い(買いは時間がかかっている)

ことがわかります。

さらに、この②にチャネルラインを引くと次のようになります。

この様なイメージになります。

確かに綺麗なWボトムを形成していますが、この下げの波のサイズ感にすれば非常に小さいということになります。

もちろん、イレギュラーな形はありますが、パッと伸びてしまうことが気になるのであれば、分割エントリーをして様子を見ることでリスクを抑えることができます。

 

このチャートは結果としてどうなったか?

しばらく、このチャネル内にいるというルールが存在しましたが、矢印のところでルールが破られたことになります。

ここからエントリーのタイミングを考慮しながら、ロングエントリーをすれば、形成されたWボトムのサイズ感もいい感じになります。

なかなかチャートが見れない時には、ついついエントリーできる理由を探そうとして、入ってしまうということが多々あるものです。

僕も忙しい時についついやらかしてしまうこともありますが、そういう人は、4分割くらいでエントリーすることをオススメします。

いずれにしても、1時間足以上で見られる波の押し目、戻り目を考える時には、その前の波動の大きさを考慮してチャネルを準備しておくことはとても大切です。

他の場面でもこの様なところが見られるか是非、あなたの目で探してみてください。

 

もちろん、この勢いの変化は練習は必要ですが、慣れてくると直感的にも判断できるようになります。

こちらに実際のトレード事例を掲載していますので、参考にしてください。
【FXデイトレ事例】レンジブレイクと移動平均線ルールの崩れを狙うでも時間の必要性が感じられるはずです。

 

まとめに変えて

「チャートは人の心を表したもの」と言われますが、慣れるまでは人の心理なんて想像する余裕がありません。

3年間は大変だけど頑張って続けよう!という話をよくしますが、毎日少しずつでも3年間チャートに触れれば、チャートを読む技術は向上します。

FXで目立つ方は、派手な金額を見せることが多いので、簡単・お手軽・シンプルなイメージがありますが、意外と泥臭いものだと思っています。

ただ、最初の3年間を真面目に取り組みさえすれば、上位10%の世界の仲間入りと言ってもいい状態です。

そこまで、小さな利益にも感謝しながらトレードを勉強して欲しいと思います。

1回のトレードで、数万円〜数十万・数百万円のトレード技術に変わる日が必ずやってきます

 

なかなかチャートを見る時間がないという方のために、無料EAを配布しています。

完全放置型ではなく、リスクを自分で抑えていくようなイメージのものです。

こういうものを使って、利益を出しながらチャートの性質を学んでいって欲しいと思います。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

最近、相当大きな仕事が入ってきたために、チャートを見る時間が減ってしまいました。

それでも、チャートを見る時には集中して見て、トレードしていきたいと思います。

 

地味だけど僕が3年間、資金を増やし続けている方法
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