【FX初心者向け】好条件でも早すぎるエントリーがダメな事例

FX裁量トレード
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MathO(マスオ)

公務員になるがもっと自由に生きたい!と感じ退職。その後、金銭的などん底を味わい、お金に関する勉強をし浮上。その後、いくつかの事業・投資による複数の収入の柱を構築。
▶︎お金持ち=(収入ー支出)×運用利回りの公式が理念。
資金が少なくても、豊かになれる道を紹介します。

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2021年6月14日深夜。

ゆっくりとチャートを見ることができ、まずまずエントリーしてもいいかなぁ…と思った箇所があったので紹介します。

実際は、

エントリーしても良さそうな場所ですが、エントリーを見送り

ました。

その理由も併せて紹介します。

 

エントリーするにはいくつかの条件が重なること

チャート分析に正解・不正解はないと思っています。

けれども、エントリーをする根拠として考えられる要素は、多ければ多いほど優位だと考えるのが自然です。

2021年6月14日深夜、ドル円1時間足の状況はこの様な状態でした。

短く売りで入ってもいいのかなぁ…と思った場面です。

上のチャートの矢印の様にグッと大きな下げの波があり、その後はもたもたと時間をかけて上昇してきました。

ちょうど、この波に対する61.8%付近にまで戻ったところであり、110円のキリ番付近です。

大きな値幅は狙えないかもしれないですが、1時間以内のトレードができそうだと判断。

さらに、この様なチャネルラインも引けそうです。

なかなか良さそうなところなので、過去も遡ってみましょう。

さすが、110円のキリ番付近。

レジサポとして機能していたことが分かります。

ここまで、見てきた売りエントリーできそうな要素を整理すると次の様になります。

  • 110円のキリ番付近である。
  • 過去にレジサポとして機能した形跡が見られる。
  • 1時間足レベルの大きな下降波の61.8%まで戻してきた。
  • チャネルの上限付近である。
あと、移動平均線のレジサポなども確認できるポイントであればさらによかったのですが、今回は、全ての足を見ましたが、移動平均線は根拠になり得る形が見られませんでした。

それにしても、まずまず、売りエントリーしても良さそうな根拠が揃っていますが、冒頭で触れた様に、今回はノーエントリーとなりました。

OLちゃん
OLちゃん

いいところだと思うのに…。

まさか、眠たかったからっていう理由でエントリーを見送ったの?

マスオ
マスオ

ちょっと眠たいってくらいでは、見送らないよ。

最近、ちゃんとチャート見る時間もとれなかったし、できればトレードしたかったに決まっているやん。

チャート分析方法に正解・不正解は存在しない!を深く理解すること

相場の歴史を遡ってみても、偉大な先人達が様々な方法でチャートの性質を見抜こうと努力してきました。

  • ダウ理論
  • 一目均衡表
  • ボリンジャーバンド
  • RSI・MACD など…

あらゆる視点から分析が行われてきましたが、聖杯は存在しません。

相場には、こういう傾向があると言えそうだ

というだけのことです。

 

その時、同じ考え方で他の人もチャート分析をしているかはわからない

チャート分析方法は、人によって様々です。

いつも伝えていることですが、

自分のチャートの見方を疑う

ことがとても大切です。

その理由は、今回紹介した様な、チャートの見方を他の人も行っているかどうかなんて一切分からないためです。

どんなに優位性があると思われるポイントであっても、それは勝手な自分の妄想に過ぎないということを知っておく必要があります。

OLちゃん
OLちゃん

でも、そんな事を言っていたら、ずっとエントリーできないでしょ。

マスオ
マスオ

確かにその通り!

だから、同じ見方をしている人がいると確かめるてからエントリーすることが大切なんだ。

同じ様なチャートの見方をしている人がいれば必ずサインが出る

今回、紹介した様なチャートの見方をしている人が多い場合、

  • いろいろ良い条件が重なったところだから売りでエントリーしよう
  • そろそろ売りエントリーが多くなりそうだから利益確定しておこう(買いの人)

この様な動きが出るはずです。

つまり、一旦、チャートが下がる動きが見られるはずですが、今回はその動きがほとんどみられませんでした。

 

極めて小さな売り買いの攻防が見られましたが、あっさりと110円を抜けました。

つまり、

  • ここで売りエントリーする人が少ない
  • 利確をしようとした人も少ない

という事が分かるので、ノーエントリーにしました

仮の話になりますが、ここでMトップを形成してこの様な形を作れば、躊躇なくエントリーしていたと思います。

エントリーするかしないかの最後の決断には、MトップやWボトムを参考にすることがとても多いです。詳しくは、【FX初心者向け】トレードで勝つにはWボトム・Mトップの心理を理解しろ!を参考にしてください。
また、MトップやWボトムのサイズ感もとても重要です。サイズ感については、【FX初心者向け】エントリーが早いなぁと思った時の対処法で詳しく解説しています。

 

FXも他の仕事も最後の微調整が大切

チャート分析方法は様々ありますが、僕の場合は、複数の時間軸を使ったマルチタイムフレーム分析(MTF)をメインにしています。

極めて簡単に言えば、

  1. 長い時間軸(1時間足以上)で流れが変わりそうなところを予測する
  2. 流れが変わったことが確認できればエントリーする

ということです。

僕も過去に、長い時間軸(1時間足以上)で流れが変わりそうなところを予測するにだけ注力し、根拠がある程度揃ったらエントリーをするという失敗をしてきました。

うんざりするくらい同じ失敗をしてきましたので、「確かめる」ということを大切にして欲しいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

「確かめる」ことは一手間かかる上に、時間がかかる場合もありますが、どんな仕事をするにしても同じだと思います。

地味だけど僕が3年間、資金を増やし続けている方法
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