【やりたい事は今できる!】お金や時間ができたらやろう!は遅い

自分を盛り上げる
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MathO(マスオ)

公務員になるがもっと自由に生きたい!と感じ退職。その後、金銭的などん底を味わい、お金に関する勉強をし浮上。その後、いくつかの事業・投資による複数の収入の柱を構築。
▶︎お金持ち=(収入ー支出)×運用利回りの公式が理念。
資金が少なくても、豊かになれる道を紹介します。

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誰にでも「やりたいこと」があるはずです。

  • 世界中の旅を楽しみたい。
  • ひたすら本を買いまくって読書をしたい。
  • 本当はカフェを開いてみたい。

やりたいことは、人それぞれですが、それを実現させる前に立ちはだかる大きな壁が、お金と時間の問題です。

OLちゃん
OLちゃん

私もお金が貯まったらサロンをしたいと思っているの。

僕も同じ様なことを何度も思ったものです。

そこで、今回は、

  • やりたいことだけをやるといいという考えに対する違和感
  • 事例から考える!やりたいことをするには、お金と時間は絶対に必要なのか?
  • お金と時間がない人が今日から行うこと

について考えていきます。

 

甘い言葉!「やりたいことだけをやって…」という言葉に対する違和感

書店やネットを見ていると、

  • やりたいことだけをやって生きてく
  • 好きなことだけをすると上手くいく

などのタイトルが目につくことがあります。

これは、本の著者やブログ記事を書いた人が悪いという訳ではありませんが、こうした書籍などとの付き合い方には十分注意する必要があります。

やりたいことだけをやって上手くいくならそんな書籍が長年販売されることはない!

面倒なことを乗り越えてでもやりたいことか?を見直すこと大切
マスオ
マスオ

当たり前すぎる話ですが、多くの誤解がある様に感じます。

学生の頃には30冊以上の本の出版に関わってきたので、その経験も踏まえて「やりたいことだけをやる」について解説します。

 

簡単で便利、分かりやすいものが売れる(本・ブログ・YouTubeも同じ)

誰でも何か問題を抱えた時には「簡単・便利・分かりやすい答え」を求めます。

ですから、書籍の場合も「簡単・便利・分かりやすい」イメージの本を作ります。

分かりやすい例が

3分間クッキング

です。

買い出しから、材料の下準備、調理、盛り付けまでの時間を考えると、当然3分で作れる料理はほぼ無いと言っていいでしょう。

だからと言って、正直に「1時間クッキング」なんて本を出したところで見る人はとても少ないだろうということは想定できます。

つまり、書店に行けば「やりたいことだけやって生きていく」という様なタイトルの本がズラリと並んでいますが、それは、売るための戦略であるという見方を僕はします。

実際に、様々なジャンルの書籍の出版に関わりましたが、特にタイトルは、読者のニーズを見て、簡単・便利が感じられる様にしてきました。

2021年現在では、この方法がさらに過激化し、読者と出版社との乖離を感じます。そのため、今後は、タイトルではなく本質的な中身重視の時代に移行するだろうと考えています。

だから、

都合の良さそうな甘い言葉が流行っていても話半分くらい

の受け止め方でちょうどいいのです。

もし、あなたが好きなことをしたいのであれば、何かしら面倒なこともしなくてはいけないこともあるだろう…と冷静にみるべきです。

OLちゃん
OLちゃん

そんな事言わなくても、わかっているわよ。

マスオ
マスオ

そうそう。だれもが頭ではそう思うんだ。

だけど、宗教の歴史、情報商材の歴史なんか見ると、意外と人は雰囲気にのまれやすいってわかるよ。

 

宗教の歴史も簡単・便利なものの方が流行る!

細かいことは別にして、宗教の歴史を見ると次の様なことが言えます。

  • 古い宗派ほど厳しい修行や厳しいルールが定められている。
  • 新しい宗派になるほど、修行が軽くなり、ルールも優しくなる。

もちろん、例外はありますが、カトリックとプロテスタントの関係、日本では踊り念仏などの誕生を見ると、大衆の感覚がわかります。

例えば、カトリックには様々な厳しいルールがありましたが、後に「免罪符(めんざいふ)」を購入することで、過ちが免除されるというものも出てきました。

冷静に考えると、「過ちをおかしても免罪符を購入すれば許される」ということは、おかしなことですが、大量に発行された時期もあります。

こんな様子を少し知るだけでも「人は楽な方を好む傾向がある」ということが分かります。

 

2010年頃には「社畜」と言う言葉も流行り、社会的にも「好きなことだけをして…」という風潮が強くなりました。

あれから10年以上の時が流れましたが、いまだに「好きなことだけ…」という様な書籍はたくさん書店で見かけます。

ということは、まだまだ問題が解決していないという風にも見えます。

繰り返しになりますが、

好きなことだけをして生きるには、その前に大きな努力が必要

だということです。

OLちゃん
OLちゃん

じゃあ、やっぱり夢は夢のままにしないといけないの?

マスオ
マスオ

そんなことは全くなくて、少しずつ形にできるよ。

最初から100%を求めないことだね。

事例!お金や時間がなくても夢を形にすることはできる

僕の教え子で、ずっと「カフェをしたい」と言っていた子の話をします。

でも、普通カフェをするとなると、「数千万円の資金を準備しないとスタートできない!」と思われる方が多い様です。

教え子の彼がカフェをスタートした時は、自己資金ほぼ0円でした。

 

サラリーマンでもカフェをすることはできる

サラリーマンをしていた杉田くん(仮)は、仕事が終わってからコーヒーを淹れる練習を密かにしていました。

また、コーヒーの業界で名のある方に連絡をとって、コーヒーについて教わっていたそうです。

そして、週末には知人だけに声をかけて自宅カフェを行なっていました。

ここで、杉田くんは、コーヒーを飲んだ人の声を記録し、コーヒーを淹れる練習の参考にしたそうです。

そんな状態の時は、自宅カフェと言っても当然、お金をとることはできませんが、少しずつコーヒーに関する機材を増やし、投げ銭式でお金を貰うようになったそうです。

けれど、「知人が知人を呼ぶ」という事はこの時にすでに起きていたので、自宅でありながら、ちょっとしたカフェオーナーの気分は味わえたそうです。

 

お金がなくても自分のカフェをオープン!

コーヒーの師匠にも腕を認められたあたりから本当にお店を持つことを考えたそうです。

もちろん、まだ若いですから、大きな自己資金があるはずもありません

ただ、夢を形にしたいと、少しずつ不動産屋で物件探しを始めました。

その際に、「かなり古い物件になるけれども使えるなら使ってもらいたい」という物件に出会い、小さな物件ですが、立地条件の良い土地を安くで分けてもらえることになりました。

ローンでその古物件を購入しましたが、建物はどう見ても古く、改装をしても自分の理想とはかけ離れたものになりそうだ…ということで、建物も立て直すことになりました。

もちろん、そんな資金はありませんが、今度は、自分で建物を作り始めました。

サラリーマンをしながら、週末には自分のお店の工事をするという暮らしです。

結局、7年の歳月がかかったのですが、自分でお店を作りあげたのです。

あまりにも長い工事期間、そして変わったスタイルのカフェになりそうだということで、近隣の方が工事を手伝ったり、差し入れをしてくれたりしたそうです。

ちょっと変わった準備期間が、いい宣伝となり、オープンの頃には十分地域に認知されていたそうです。

たった、6席だけの小さなカフェはこうしてスタートしました。

 

お金や時間がなくても夢の第一歩を踏み出すことはできる!

泥臭い話になりますが、やりたい事を形にするなら、それまでに何らかの努力は必要です。

けれども、カフェの例を見ると

努力の部分=楽しい部分

でもあることが分かります。

考え方によっては、最初からお金や時間があるより楽しいとさえ見えてきます。

だから、やりたいことがあるのであれば、今からその目標までの道のりを細分化させて、できる部分から始めてみたいものです。

まとまったお金が必要な場合も細分化することで、スタートを切ることができます。

 

フリーになった頃の僕は、

マスオ
マスオ

公務員を辞めたとしても、収益を挙げて5年後くらいには、新しい車が買えるほどの余裕は欲しいなぁ。

と思ったことがあります。

フリーになりたての頃なんて、仕事はほとんどありません。

もちろん、収入がドンっと増えれば問題ないのですが、その時期を待っていてはいつまで経っても車が買えるほどの資金は貯まりません

ですから、使っている車に乗ったら、

1kmあたり20円の貯金をする

ということをやっていました。

遠出することはあまりなかったので、1日に乗車する距離は、精々10〜20kmくらいですから大きな負担にもなりません。

結局7万km分ほど、自分で自分に支払うことをしてきましたので、約140万貯めることができました。

実はその車はトータル15万km走りましたので、新車の時からこの制度を導入していれば、20円貯金の費用だけで、一般的な普通車は購入することができる!と改めて実感し、新車の頃からそうしなかった自分を悔やみました。

 

こんな考え方は様々なところで使えます。

OLちゃんの様にサロンをしたいのであれば、

  • オンラインでやってみる
  • 週末だけ自宅でやってみる
  • 貸し会議室を使ってやってみる
  • SNSでキャラ作りをした発信をしてみる

など、今すぐに、おおきな費用をかけなくてもできることは、いくらでもあります。

この一歩を踏み出すか、時間とお金ができてから踏み出すのかで、大きな違いは生まれるとおもいます。

 

僕は滅多にテレビを見ることはありませんが、先日偶然、見た番組内で、脳科学者の中野信子さんが次の様なことを言われていました。

緊急事態宣言の終わりがメディアの話題になっていますが、コロナの影響で社会は大きく変化したことが最も気になる点です。これから様々なところで暮らし方・働き方に変化が出るのは確実です。今、その先を見通して行動されている方とそうでない方との格差が、ますます大きくなるだろうと考えています。その格差がどのくらいになるかを捉えていくことに私は興味があります。

 

2021年6月21日、日経平均株価は大きく下落しました。

これが大暴落への序章なのか、調整の下落なのかは分かりませんが、チャート上にも社会の変化が現れはじめている様に思います。

2021年6月21日 日経225の4時間足

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

ちまちまとした1km=20円貯金は、車が新しくなっても続けています。

次、車を買う頃には、自動運転社会になっていて、車が不要になるかもしれないし、今と大きく変わらないかもしれません。

いずれにしても、コツコツできることをするのみです。

ただ、コロナでお金をじゃぶじゃぶに刷ったので、20円貯金をしてある程度まとまったら株に入れるのもありだなぁ…と思っています。

 

地味だけど僕が3年間、資金を増やし続けている方法
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